影郎LABYRINTH E氏

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作品名を見ると、ビックリします‼

と同時に、常に共にしている事に気付かされ、

“すべての時のおともに”と、とても奥が深い‼

影郎LABYLINTH  森の時計はゆっくりと時を刻む c-3

フレームの表面に特殊なシャーリングを施しています。

シャーリングとは、金属ブラシで傷をつけ木目調に仕上げる技術。

何工程も繰り返し、“ここまで深く削ったのは見た事がない‼”とデザイナー影郎氏。

ツヤなし(内側は艶あり)のマット感、顔立ちを良く見せるレンズシェイプ、クラシックなキーホールブリッジと、一目で気にいられたようデス‼