BJ Classic P-512 K氏

1950〜60年代のアメリカでよく掛けられていた、ヘキサゴン(六角形)と呼ばれている玉型。

その独創的な玉型が品よく、クラシカルに佇んでいます‼︎

K氏  BJ Classic  P-512  c-1

「変わった形ですね」と、1番始め目に入ったメガネが六角形‼︎

さじ加減絶妙な程よさにハマりました‼︎

このモデルはセルロイドシリーズの中でも、何度も試行錯誤した思い入れの作品でもあるのデス‼︎